浪漫堂VS毛利名人・・・の巻

んで、ちょっと前の頃は毎日のようにWCCFで対戦していた浪漫堂と毛利名人

そしてメチャメチャ強い毛利名人！

名人なので当たり前です（笑）

さすが名人ともなると、キラカードでがっちり固めています（汗）
勝つためには手段を選ばないところが名人たる所以でしょう

浪漫堂は前に書いたとおり白カードばっかりです（ぉ

「哲学を持って美しきを極める！」

4対1で勝つより1対0で勝つことを「是」とするイタリアサッカーみたいなものに美学を感じるんです（笑）
それをゲームで再現する事は無謀と言うより
すでにマゾの域に入ってます（苦笑）

キラカード使って「3対1で勝つ」よりも
白カードだけで「1対3で負ける」ことを是とします
この1点が大事なんです！
何点取られようが関係ありません！
カルボーネやムッツィが取ってくれる1点に勝るものはありません！

まあ、そんなオイラが大統領やってるタンタルは
当然ながら「苦しい戦場作り」が主体となってしまいます（汗）


今週の哲学

「不利な状況下で局面を打開する快感に勝るものは無い」

え、ふざけんな？

付き合ってくれているタンタル国民様、
本当に申し訳ないっす・・・


追伸
ハゲムッシュだけはわかってくれてます（ぉ